はじめまして。
はじめまして。シークです。
最初の記事なので簡単に自己紹介をしていきたいと思います。
プロフィール
- 大学付属校在学中の高校3年生
- プログラミング勉強中
- 旅行が好き(2ヶ月に1回は泊まりで旅行行きます)
- 金欠!!今の全財産600円です。。。
- 3日に1本は映画見る映画好き
このブログで書いていくこと
金欠の高校生が格安とつくいろいろな物やサービスについて
「安かろう悪かろうはほんと?」というテーマで書いていきたいと思います。
「あれ安いけど実際どうなんだろう?」と思っているものがあれば教えて下さい!
皆さんの代わりに検証します!!
これからぜひよろしくおねがいします!!
【コスパ最強!?】AVIOT TE-D01q実機レビュー
こんにちはシークです。
今回はAVIOTさんのTE-D01qを購入したので1ヶ月間使用した感想を素直に書いていきたいと思います。
新しいイヤホンを探している、特に学生の皆さんに最後まで見ていただきたいと思います。
TE-D01qの性能
日常生活の中で求められる性能をピックアップしました。(AVIOT公式ページ)
- 定価7590円(税込み)最安値はこちら
- 音楽再生最大11時間(ノイキャン時7.5時間)
- ケース込充電33時間
- アクティブノイズキャンセリング+パッシブアイソレーション
- 最大通話6時間
- 外音取り込み機能
- 低遅延モード対応
- ipx4 (浸水は☓、あらゆる方向からの水の飛沫は受けれる程度)
- イヤホン探知機能
- イヤホン本体充電時間 1.5時間
- 充電ポート タイプc
- 対応コーデック AAC,SBC
- ケース 約50グラム
- 本体単体 約6グラム
特徴① 充電性能
上で記したように音楽の再生最大時間は11時間、ノイキャン使用時でも7.5時間、最大通話時間は6時間とかなり長い物となっています。
また、イヤホン充電時間は1.5時間で、15分の充電で3時間再生可能とかなり短い時間で充電できます。
実際、今まで丸一日使っても充電が切れてしまったことはなく、5時間ほど電話していても「まだまだもつな」というのが正直な感想です。
特徴② ノイズキャンセリングと外音取り込み機能
TE-D01qにはアクティブノイズキャンセリングとパッシブアイソレーション、外音取り込みモードが搭載されています。
※パッシブアイソレーションとは物理的に周囲の音を遮断するものです。イヤホン本体が耳栓のような構造をしていると考えるとわかりやすいかと思います。
ノイズキャンセリングオン・オフ、外音取り込みモードは左耳のイヤホンのタッチセンサーを2秒弱長押しすると切り替えることができます。
パッシブアイソレーションを持っているイヤホンですのでノイズキャンセリングを使用せずに音楽を聞いてるだけである程度外音は遮断されます。
流石に完全に音を遮断することはできませんが、人の集まる場所で使用してみたところかなり静かになり、声の大きい人の話し声のみが聞こえるといった状態でした。
外音取り込み機能もかなり優れていて、もしかすると自分の耳で直接聞くより大きく聞こえるのではないかと驚きました。
この記事を書いているときにも使用しているけどノイキャン使用しなくてもキーボードのタイプ音が聞こえない・・・
特徴③ デザイン
新しいイヤホンを買うきっかけは前に使用していたイヤホンの充電性能がだいぶ劣化してきたため友達と話している際に充電切れを起こしてしまったためなのですが、僕が何よりも惹かれたのはイヤホンのデザインです。
ケースは指輪ケースのような作りをしており、さり気なく金属色が入っています。
イヤホンもケースも全体的にマットな塗装が施されています。
こちらのページで360°眺めることができるのでぜひ見てみてください。
唯一のデメリット
1ヶ月使用していて気になった点が1つだけあります。
マイク性能が悪い
電話をしていてよく感じることは相手側によく聞き返されるということです。
beatsのイヤホンに切り替えると音質が良くなってると言われるのでかなり悪いのかなと思います。
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まとめ
今回は体験談を織り交ぜてAVIOTさんから出ているTE-D01qのレビューをしました。
7500円でこの性能を持っているイヤホンはかなり少なく、コスパ最強の部類に堂々と入るイヤホンだと思います。
マイク性能はあまり良くないと思いますが音質などはとても良い製品ですので通話をあまりしない方にはめちゃくちゃオススメできる商品です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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