こんにちは、金欠高校生のシークです。
以前からお話ししている通り金欠な私はいろいろな副業に手を出しているのですが、先日ライターとして働いてみました。
今回はただの高校生が記事を書くと何円もらえるのか話していきたいと思います。
クラウドワークスで探してみた
ライターを募集しているクラウドソーシングサイトはいろいろあります。
今回は18歳でも登録可、ニックネームで仕事を請け負うことができるクラウドワークスを利用してみました 。
感想としては以前私が利用していたココナラより依頼主が誠実そうな印象を受けました。
どうやって仕事を請け負うの?
サイトに登録した後ライティングと検索すると募集している人の一覧及び報酬、求める内容が出てきます。
後は自分の気になる、もしくは自分が書けそうだなと思ったものに応募して採用を待ちます。
採用された後は依頼に沿って記事を書き、納品するだけです。
結局何円稼げたの?
結果から言うと1000文字を超える記事を4記事書いて1500円ほどの報酬でした。
文字単価にすると約0.4/1文字という相場よりかなり安い金額です。
高単価の求人は人気のため倍率が高いので初心者にはすこし厳しいかと思われます。
まとめ
正直ライティング素人の高校生がライターをするのはお勧めしません。
1記事作るために自分の興味のないことでも調べ、写真を集め、記事を書く。
僕はタイピングは決して遅いほうではないと思いますが1記事作成するのに多くて3時間ほど費やしました。
なので時給換算すれば時給100円とかのレベルです。
アルバイトのほうがいいですが、ライティングを勉強して文字単価1円越えの仕事をとれるようになれば在宅でかなり稼げる魅力的な副業となるのではないでしょうか。